ホンモノの治療家に成長したい
自分の人生の可能性を広げたい
そんなあなたの潜在能力を
開花させる環境がここにあります
スタッフの成長に本気でコミットする。
ここまで教育に本気な会社は他にあるのだろうか。
目の前で困っている人のお役に立つ。
ただそれを愚直に真摯に積み重ねていく事が成幸と成功への道だと我々は信じています。
薬などの一時的な対処療法ではなく、手技療法、物理療法、運動療法、栄養療法の最適化により生まれる、
根本治療プログラムで「どこに行っても良くならなかった」を解決する。
このホンモノの技術を求めている人はたくさんいます。
・良い治療家、カッコイイ大人を育成する
・スタッフとその家族の幸せ、満足、安心の場を追求する
・ホンモノの治療とサービスを提供する
日本の多くの経営者に多大な影響を与えた、京セラ創業者の稲盛和夫氏は著書の中で、 人生、仕事の結果は
「能力」×「熱意(努力)」×「考え方」で決まる。
「能力」と「熱意(努力)」はプラスしかないが「考え方」はプラスからマイナスまである。 だから考え方が最重要であると説かれています。
会社、スタッフが成長していくため最重要なこの考え方をリミットレスでは一冊の経営計画書にまとめました。
これにより、先輩後輩間の言った言わない等のトラブルを未然に防ぎ、全社員の考え方を統一しています。
この経営計画書に記されている、「考え方」で大切にしている3つをご紹介します。
「三者全てに利益となる選択をし続ければ三者共に発展していく。いずれか一者ないし二者のみの利益となる選択をし続ければ、その組織は永続するのが難しいであろう。」の言葉に習い、この観点から考え、
患者様・・・・満足度の高い治療、サービスか?
スタッフ・・・成長実感のある取り組みで対価がきちんと還元されているか?
会社・・・・・ホンモノの技術、機械、サービスで長く続けられるか?
これらを会社の決定の指針として重要視している。
リミットレスでは「人間は誰しも秘めた可能性を有しており、これに大きな差はない。」という人間観に基づいて経営をしている。
しかし実際にうまくいく人もいればそうでない人もいる。その差は何か?
それは環境と選択です。
「成果が出るまでやり続けることが出来るか」(選択)
「その人の能力を開花させてあげる環境があるか」(環境)
の二つの要因から生まれます。前者は後天的な努力や習慣によって変える事が可能。
後者は会社が全力でその環境をご用意します。
「治療とは痛みを取る事ではなく相手を理解する事である。」
症状を治療するのではなく人間を治療する。
人間理解とは「相手のバックボーンを知る事」バックボーンとは生活習慣、食習慣、運動習慣、仕事内容など多岐にわたる。
治療家の仕事とは患者様の痛みを取る事だけではなく、悩みを理解し解決する事です。
柔道整復師 岩崎 涼太 東京柔道整復専門学校 卒業
患者様を治すことは凄く大事な事ですが、それを行うのは私たち柔道整復師です。
治療技術、知識を学べる環境、仕事を楽しめる環境でないと自分達が満たされず、患者様により良いものを提供する事ができません。
この会社には、一緒に切磋琢磨して学び、時には社内イベントなど楽しめる環境があります。
そのおかげで自分自身の成長を感じ、楽しく仕事ができています。
柔道整復師・院長 林 祐季 さいたま柔道専門学校 卒業
日々の頑張りを評価していただけたのは本当にありがたいことです。
入社してから治療技術だけでなく、充実した勉強会や、セミナーへの参加など独立に向けてのバックアップによりとても充実した毎日が送れています。
治療技術だけでなく教育の方法や考え方を学ぶことにより、同じ考えをもった仲間と助け合い、高め合うことができる素晴らしい環境だと思います。